自社に最適な薬液配管の提案力を持つ
薬液を流すパイプは、液体が持つ特性を十分理解した上で選択することが重要とされます。
これは薬液配管を利用することでパイプからの漏れや、薬液による腐食を最小限に抑える効果を期待できるためです。
薬液と一口にいっても種類は豊富にありますが、主にアルカリ性と酸性の2つにわけることができます。
また、アルカリ性や酸性にはそれぞれアルカリ度および酸性度といった液体が持つ強さもあるわけですから、どのような液体を取り扱うのかで必要な配管の種類が決まって来ます。
一般的には専門の会社がどのような素材を使った配管を利用すべきか提案をする形になるわけですが、静岡県富士市に本社を置いている富士化工株式会社は長年の経験を持つ企業であり、自社にとって最適な薬液配管の提案力を持ちます。
富士化工株式会社の公式サイトには、各種製品紹介が行われているのですが、「フジパイプ7000シリーズ」にはいくつかの種類が用意してあり、サイト内では7000番と7100番、7300番の3種の紹介が行われています。
7000番のパイプは、耐酸性や耐アルカリ性に適したもので薬液配管で活用できる商品です。
7100番のパイプは、高温度の酸化性を持つ酸および有機溶剤、7300番は高温度の塩素ガスや弗酸などに適した商品です。
品番が異なることでどのような用途で使えるのか、公式サイトを通じて把握ができるようになっていますが、これはこちらの会社のカタログにおいても同じです。