精度を高めるために工夫された赤外線カメラ
様々な物体が電磁波を周囲に放射しています。電磁波とは分子が振動することによって磁場と電場が交互に発生させる波動のことで、目に見える光も赤外線や紫外線も電磁波の一種で、それぞれ波長が異なっているのです。
赤外線は、およそ200年ほど前にプリズムを使った実験で見つけられました。プリズムで分光した赤い光の外側に熱が発生していることが分かり、発見されたのです。電磁波の違いは波長によって生じます。人間が目で見ることが出来る波長は、およそ0.4マイクロメートルから0.75マイクロメートルの間です。これに対し、赤外線カメラは3マイクロメートルから5マイクロメートルの波長か8マイクロメートルから14マイクロメートルの波長を利用する場合が多くなっています。株式会社アピステの赤外線カメラは精度を高めるための様々な工夫が随所に施されているので、非常に正確に温度を測定して正しく補正を行い映像化することが可能となっています。
精度が求められる製造現場におすすめです。